お知らせ
2022.04.07 (Thu) 06:58
心不全の再入院予防に向けて

「心不全の再入院予防に向けて」
社会の高齢化が様々な場面で問題視されていますが心不全患者は、2030年には130万人に達すると推計されています。その大多数が65歳以上の高齢者であり、心不全に対する治療・介入が喫緊の課題です。(ホームページ抜粋)
時のまち訪問看護ステーションでは
「神戸心不全ネットワーク」の
関連機関として心不全手帳をご利用者様とともに
活用し、地域の医療機関と連携していきます。